思いのままに。

おもいのままに綴る。

王様の耳はロバの耳

●地味にいらっとするけど、仕方ない事。

ネット上の事で、会ったことも無いし、今後も会わないだろう人間なのだし、

来るものは拒まず(いや、かなり拒むか、私)

去る者は追わず でいいじゃない?

悪口を言いふらされてるわけでもなく。

 

今回の例は、

自分に告白してきた人を、「ごめんなさい好きな人いるから

、これからも良いお友達でいましょう」って断ったらば、

翌朝おはようの挨拶したら無視された、以来無視されている。

みたいな感じ。

 

早く何も感じなくなりたいわ。

 

 

2012年も狭量

お義母さんはとても良い人。優しい。立派な。天然な。

私は年々、我慢できなくなっている。

二〜三時間が限度。

クリスマスくらいから風邪をひいているというお義母さん。

年が明けても、風邪らしい。何も作ってないのとおっしゃる。

では、ゆっくりなさって、元気になったらまたと私。

(こんなときはお見舞いに行って、差し入れするのが出来たお嫁さんですよね)

しかし、お義母さんは「食材が無駄になっちゃうから、食べてもらわないと困る」と。

5才や私に風邪がうつるとかそういうのは無いんでしょうか…。

昼過ぎに私らがお邪魔させていただくと、料理がまだ調理中。

具合が悪いのなら、やはり後日にしたほうが良かったのでは?と思う私。

正絹の着物で里芋の皮むきをお手伝いし、お食事をいただけたのは2時間後。

出がけにoppになって、お食事をいただくだけの簡単なお仕事すら危ぶまれましたが、その後は大丈夫でした。

しかし、もう食べられませんって言うのに無理によそられたり、ノルマを架せられるのが本当に嫌なんです。

もう帰りますっていうのにまだいいじゃないと引き止められるのも嫌なんです。

お義母さんもこうしたいという心つもりがあったら事前に相談

して欲しいのです。

急に泊まって行ってって言われても、用意してないし、大体5才が特に無理。

そして、持たせて下さるお土産も私の力が無くて持てないのです。伝えても、これくらい大丈夫よって決めないで下さい。5才が寝ちゃったらほんとに無理なんです。

お義母さんに「持ちきれなくて途中で捨てちゃっても『はい、ありがとうございます』って素直に頂いたほうがいいですか?」って聞いたら、そのほうがいいみたいです。

でも、「やっぱり捨てられるのは嫌だわ」って。

 

職場の人に聞いたら、「たまにしか会わないんだったら、後で捨ててもその時は相手が気持ち良いようするわ」とおっしゃってました。

お義母さんが変わるより、私がと思いますが、今年も無理でした。

気分が落ちる

昨夜は行きたくなかった忘年会だった。

しかし、結果としては二次会終了まで離脱する人無く全員参加だったので、

(KYの新人57才、しかも辞める表明をしたその一人は最初から不参加)

参加しておけば今後の職場の人間関係的に安心だ。

しかし、7時から始まって、二次会の最後までというのは本当に嫌だった。日付変わってたよ…。

しかも、今朝5才は38度の発熱と腹痛。

家族に対して(忘年会に行っている間、5才の世話をしてくれた旦那はんにも)済まない気持ちでいっぱいだ。